外車王に聞く!外車が壊れやすいのは事実か?

1.日本車と比較をすれば壊れやすいのは事実

外車は壊れやすいと言われることが多く、乗ってみたいと思っている人にとってその部分がネックとなってしまうことは珍しくありません。
それでは真相はどうなのかと言うと、日本車と比較をすれば壊れやすいのは事実であると外車王も言っています。

日本車に限らず日本製のものは高品質で世界中から信頼されている製品ですから、身の回りに高品質の日本製のものがある日本人にとって、外車はどうしてもすぐ壊れると感じてしまうのは致し方ないところがあります。

しかし、だからといって使用に耐えないほどに壊れやすいのかと言うと決してそのようなことはなく、走行に関する部分に関しては致命的なトラブルが起きることはそれほど多くはなく、その辺りに関しては日本車と大きな差はないと言えます。

2.外車は消耗品は早い段階で交換をする習慣がある

もう一つ故障が多いと言われる理由の一つとして、設計の違いがあり日本は大掛かりなメンテナンスをしなくても10年程度は乗れるように作られています。

それに対して外車は消耗品は早い段階で交換をして、常に一番いい状態を維持していくという考え方で設計されているものがあり、日本車の感覚で言えばすぐに壊れてしまうというイメージが持ってしまいがちとなっているのです。

また、日本では部品が数多く流通しているわけでもありませんし、修理のノウハウも少ないことから修理にかかる日数も費用も高くなりがちで、結果として外車はすぐ壊れて使いものにならないというイメージがまとわりついてしまったというわけです。

3.外車はどれだけメンテナンスができるかがポイント

このように外車は単体で見れば決して壊れやすいものではありませんが、比較対象が日本車となれば不利になってしまうのは否めません。

それでも使用に耐えないほどに壊れるわけではありませんし、適切なメンテナンスさえしていれば日本車と同様に長く乗り続けることはできますから、どれだけメンテナンスができるかがポイントになってきます。

十分な整備がなされなければ壊れてしまうのは、日本車も外車も変わらないということを覚えておきましょう。