世田谷区ってどういう場所?

世田谷区といえば東京に住んでいる方なら高級住宅街というイメージを持っているでしょう。

今回はそこがどういう場所なのか紹介します。

一口に世田谷区といっても場所によって町の風景もガラリと変わります。

大きく分けて3つの地域に分けられます。

世田谷地域と北沢地域と玉川地域です。

世田谷地域は三軒茶屋などが有名です。

三軒茶屋は世田谷区ですが、いかにも高級住宅街という街並みではなく、駅前の商店街を中心に盛り上がっています。

町の人たちも変に気取っていない落ち着いた人たちで、古き良き街といった様相です。

地価もそれほど高くないので暮らしやすいですが、その分人口も多く、3つの地域の中で一番人が多い地域です。

北沢地域は区の北東部あります。

特徴はまず交通の便がいいところです。

小田急線など4つ以上の路線が通っていて、環状7号線もあるので交通手段が豊富にあります。

下北沢は若者の街としても知られていて、演劇や音楽などが盛んです。

このことから、3つの地域の中で一番賑やかな場所だと言えるでしょう。

玉川地域は名前の通り多摩川が通っていて、緑も豊かです。

街もにぎわっていて、その中でも二子玉川駅のあたりは近年開発がすすんでいます。

大きい商業施設もあり買い物には困りません。

駅を少し離れますと閑静な住宅街が広がっています。

住んでいる人たちもセレブが多く、街を歩いていると誰もが知っている有名人の表札があったりします。

世田谷区の特徴

世田谷区の全体的な特徴として電車が混むという点があげられます。

特に田園都市線は混雑がひどく、日本で一番混んでいる路線とも言われています。

そのため主婦のかたには関係ないかもしれませんが、電車で通勤するサラリーマンの方には厳しい環境かもしれません。

また、渋谷へのアクセスがいいので若い方も住みやすい街です。

公園の数も区内で455と多く、小さな子供がいる家族にもおすすめの街です。

特に多摩川が通っているので、休みの日などに気軽に大自然を満喫できるところも嬉しいですね。

等々力渓谷という23区唯一の渓谷まであります。

これは区のど真ん中にあり、中に入ると外の都会の様子などが目につかないほど、大自然に浸ることができます。

都会にいながらこれほどまでに自然を満喫できる場所は他にありません。

世田谷区は自然も多く、商業施設にも恵まれていて都心へのアクセスもいいので住むには最適の街です。

しかし、電車が混むことと地価が高いという欠点もあります。

そのためお金持ちの家族に最適の区と言えるでしょう。

【世田谷区の主要スポット】