林田学さんがトラブルに合ったときの対処法を教えています

林田学さんは法学博士であり、以前は弁護士としても活躍しておられました。

その時、多くの依頼人から悩みや不安を寄せられましたが、人によって当然ながら悩みや不安は異なります。

1つ1つに真摯に答えることを大切に考えていましたが、弁護士をしているときは相談料というのを請求するのは常態化しています。

弁護士としての専門知識が必要な悩みであれば、相談料を請求するのは当然ですが、専門的な知識が必要ない、簡単に解決できることに関しても相談料を請求することに疑問を感じるようになりました。

そこで林田学さんは、弁護士という職業を離れて、もっと自分が何か悩みや不安を抱えている人に対して、気軽に受け入れられるような態勢を作りたいと考え、「林田学のなんでも110番」というサイトを公式サイトの中に作成することにしました。

警察に助けを求めたいというときは110番通報をしますが、警察に連絡をするほどではないけれど、自分にとっては大きな悩みや不安を持つということは誰にでもあります。

ただ、そんな時は警察以外にどこに連絡をすればいいのか、相談をすればいいのか、わからないという人が少なくありません。

トラブルが起こったら早めに対処をして解決に導くことが、大切になりますから、林田学さんはあらゆる悩みや不安に対応できるようにするため、それぞれのトラブルに応じた解決先を紹介しています。

「林田学のなんでも110番」では、例えば住宅に欠陥が見つかったときは、施工会社に連絡をしますが、それでも解決ができないと判断したら、欠陥住宅を正す会や紛争処理支援センターに連絡することをすすめています。

問題を誰にも相談できずに時間だけが過ぎてしまったら、泣き寝入りになってしまいますから、誰かに相談することが大事だと林田学さんは考えています。

そのために相談先の紹介を積極的に行っていて、その情報は常に新しく更新をするように心がけています。

おかげで弁護士や警察に相談をしなくても、自分で解決できる方法を見つけやすくしています。

(参考:ハーバード メデイカルスクール活用術 by 林田学